津曲商店オンラインショップ

薩摩藩 島津家御用達の鮮魚卸

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創業150年!旧薩摩藩の島津家御用達の鮮魚卸

『津曲商店』の創業は、江戸末期。旧薩摩藩の島津家御用達の魚屋です。

 
  

津曲商店店主

当店は、7代目
創業から、約150年。
江戸時代から続く老舗の看板を守り続けます。
NHK 大河ドラマの「篤姫」様も当店のお魚を、お召し上がりになったかもしれませんね。

鮮魚の仲卸として、上質な魚だけを選び抜いて、毎日セリ続けています。
当店のお客様はホテル・料亭・居酒屋様など、いわゆる食のプロばかり。
たまには失敗もあり、泣く泣く廃棄することもあります。
「悪い商品は、うちでは売らない」という先代の口癖を守りぬくことが、長く商売できている理由なのでしょうか。
当店は、これからも「正直な商売」を貫きます。
そして、200年続く魚屋を目指します。

津曲商店のあゆみ

三代目店主津曲 藤蔵

三代目店主
津曲 藤蔵

中央市場魚類部仲買組合一同

S11.4.3.
中央市場魚類部仲買組合一同

現在の津曲商店

現在の津曲商店

江戸末期

初代 安兵衛が江戸末期に納屋通り(現在の鹿児島市中町)にて創業。
元和元年(1615 年)島津家久によって納屋通りにご用魚問屋が設立され、全盛期には48 軒の問屋が軒を連ねていました。

明治

2代目 嘉太郎(納屋通り)

大正

3代目 藤蔵(納屋通り)→(住吉町)→(城南町)
昭和10 年4 月に農水省の開設許可を受け、同年11 月3 日、全国で7 番目、九州では最初の中央卸売市場が鹿児島市により開設されました。(住吉町)
開設当初は、青果市場と魚類市場は併設していましたが、取扱量の増大や車両の急増等による狭あい化及び施設の老朽化などの理由で、魚類市場が昭和42 年4 月3 日に現在地の城南町に移転しました。
出典?鹿児島市発行 いちば紹介パンフレット

昭和

4代目 康弘(城南町)

平成

現在の津曲商店は、7代目。2010 年より、インターネット販売に販路を拡大。
全国の皆様へ鹿児島の旬の魚介をお届けしています。

津曲商店は度々メディアでも取り上げられています!

営業日カレンダー

2024年12月
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2025年1月
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:休業日(発送・電話受付)
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